Bluesやねん!

 
 

ブルース考察

  1. 00:22:26
修業を積んだ僧が辿りつく境地とやらに「悟り」と言うものがあるらしく、
それが一体どういうものなのか、自分もその境地とやらに辿りつけるも
んやろか?などと言う実態の無い「悟り」と言うものを結構若い頃から
考えて生きて来たりするのであります。



つらつらと考えますとブルースってものと相反するんじゃないかと思う
訳ですな。人間の感情・欲望などを越えた所に「悟り」と言うものがあ
るとしたら、ブルースなんてものは煩悩そのものな訳で、それを悟って
しまったらブルースにならへんやろ!ちゅー事ですわ。

ひとつ外した所から見れるようになると見えてくるものが確かにありま
すが、煩悩が200%オーバーの俺には境地とやらに辿りつく事は不
可能ってもんです。

ブルースってものが煩悩の塊であったにしろ、老いたブルースマンが
醸し出す枯れた味わいってものは「何かの境地」に入っているに違い
ないと思ったりもする訳で、やはり目指す所はその辺の「境地」だっ
たりしたらやはり何かを悟らないとあかんって事でしょうか。

結局どないやねん! って話やねんけど、死ぬまでブルースしてたら
何か答えが出るかもしれんって事かなぁ〜。

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他の歌が聴けなくなる・・

  1. 00:22:06
上手く説明できないのでありますが。

Blues、それも濃ぃ〜Blues と言っていいのか分からんけど、
その唄の中にある凝縮された真実と言うか生き様を聴いていると、
薄っぺらい歌を聴く事が出来なくなってしまいます。 

何を基準に薄いか濃いかという話もありますが・・。(笑)



他を聴く気が無いのかとも思ったりもしたのですが、
どうも聴くに堪えない自分がいたりします。

綺麗事を並べられても嘘にしか聞こえないって事でしょうか?

真実を知れば知る程空虚な世界に浸れないって事かな?

人間知り過ぎたらあかんって事か?

深い所を覗いていたら戻る事が出来なくなっていた・・・。

やはり上手く説明できませんがそんな感じですわ。 

(どんな感じやねん?)


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Bluesman と Blues

  1. 00:24:43
先日の話。

俺が Guitar を始めた頃知った Bluesman がいるんやけど、
「最近 Blues するのがしんどくなってきた」 って・・・。 

まぁ、仕方ないと思います。「今まで御苦労さまでした」 と言
ってしまいそうになりました。 (笑)



Blues が好きで皆始めると思うんやけど、好きで演り続ける
というのは凄いパワーが必要や思います。 大変な事です。

持続できれば良いのでしょうが、ある時ふっと我に返ると無
理している自分がいるのかもしれまへん。

Bluesman が何故 Bluesman かと言うと素の人間そのものが
Bluezy な訳で、好きも嫌いもありません。そのまんまですわ。

そんな人間が唄うと Blues になるのでございます。


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