Bluesやねん!

 
 

Kokomo Arnold

  1. 23:17:42
後の Bluesman にかなりの影響を与えた(と思われる) 「Kokomo Arnold」 ですわ。

彼の曲を聴いていると、どこかで聴いたフレーズや歌詞が沢山出てきます。

代表作の 「Old Original Kokomo Blues」 は、Scrapper Blackwell の 「Kokomo Blues」 の原曲であり、後の Robert Johnson の 「Sweet Home Chicago」 の元となった曲でもある。

もう一つの代表作、「Milk Cow Blues」 は、Son House の 「My Black Mama」 との2曲をヒントに Robert Johnson が 「Milkcow's Calf Blues」 を作ったらしいですわ。
「Terraplane Blues」 も 「Milk Cow Blues」 の影響があるらしいです。

そんでもって Robert Johnson の 「I Believe I'll Dust On My Broom」は 「Sagefield Woman Blues」 の歌詞が引用されてるって事です。

Black Ace も同じく膝の上にギターを乗せてスライドするスタイルですが、歌い方といい音色も Kokomo Arnold からの影響がかなりあるようです。 これについてはまた調べてみよう〜。




Kokomo Arnold  (本名:James Arnold)

1901年2月15日 Georgia 州 Lovejoy 生まれ

彼は従兄弟の James Wigges( alt. John Wiggs)からギターの基本的なことを習った。
ギターを膝の上に乗せてスライドするスタイルで、左利きだったそうです。

Georgia 州から北上し、 New York 州 Buffaloで農場労働者として働く。

1919年、Pensilvania 州 Pittsburgh に移動し製鋼所の仕事をしながら、副業としてプレイしていたらしい。

1929年、Chicagoへ移動。密造酒&密売人の仕事を始める。これまた副業としてプレイしていたそうで、この頃スカウトされたようです。

1930年、Memphis にて Victor Records に初レコーディング。
「Rainy Night Blues」 「Paddlin' Blues」の2曲。

1933年、禁酒法が廃止され、本業の密造酒&密売人も廃業になったので音楽で生計を立てることを余儀なくされる。

1934年、 Decca Records の専属として1938年まで多数のレコーディングをしています。
1934年「Old Original Kokomo Blues」と「Milk Cow Blues」がダブル・ヒット。
Victor Records では Gitfiddle Jim の名で録音していたが、 Kokomo BluesのヒットでKokomo Arnold と名乗るようになる。

彼は Roosevelt Sykes、Mary Johnson、そして Peetie Wheatstraw などのセッションにも参加しましたが、次第に Decca Records の Mayo Williams と意見が合わなくなり、1938年を最後にレコーディングをやめてしまいます。

1941年には音楽界から身を引いて、製鉄所の仕事に戻りました。

1960年代初頭にリバイバルブームにより再発見されたが、時流に乗ることは出来なかったようです。

1968年11月8日、Chicago にて心臓麻痺で死去。


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HIDEAWAY 9月 スケジュール

  1. 18:06:42



1日 (火) アコースティック (とびいりナイト)  1000円

3日 (木) アコースティック (とびいりナイト)  1000円

4日 (金) おとぎぞうし・ナミエ   1500円

5日 (土) TOKU&Mystery Train・味噌BAND(BLUES)  1500円

6日 (日) 五十一 〜いそいち〜    2500円

7日 (月) BLUES JAM (飛び入りSESSION)  1000円

8日 (火) アコースティック (とびいりナイト)  1000円

10日 (木) アコースティック (とびいりナイト)  1000円

11日 (金) TOKU・山口哲朗   1500円 

12日 (土) ウクレレ大集合 (とびいりOK)  1000円

13日 (日) Breath of life (アコースティックソウル)    2500円

14日 (月) BLUES JAM (飛び入りSESSION)  1000円

15日 (火) 伊太地山伝兵衛(Vo.G)&石井康二(Bass)  2500円

17日 (木) アコースティック (とびいりナイト)  1000円

18日 (金) SOUL・BLUES・REGGAE (とびいりナイト)  1000円

19日 (土) Dice    1500円

20日 (日) AKAGI’S Night ヤッシー岡田・芳賀・平野ゆり   1500円

21日 (月) BLUES JAM (飛び入りSESSION)  1000円

22日 (火) TAD MIURA (BLUES)  2000円

25日 (金) 友滝HIKO・TOKU&Jar赤松   1500円

27日 (日) DAN ALL STARS (R&B)  1500円

28日 (月) BLUES JAM (飛び入りSESSION)  1000円

29日 (火) アコースティック (とびいりナイト)  1000円


■ お問い合わせ ■

Live Houes 「HIDEAWAY」 since 1986

〒720-2117
広島県福山市神辺町下御領1383-4

TEL:084-965-0410 FAX:084-966-2290

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You can squeeze my lemon ・・・

  1. 23:16:30
前回に続き Robert Jhonson の
「Traveling Riverside Blues」 でございます。



Now you can squeeze my lemon 'til the juice
run down my...

(spoken) 'til the juice rune down my leg,
baby, you know what I'm talkin' about

なんともえげつない歌詞ですわ。 流石 Robert 君です。
どんな顔して歌っていたのか知りたいなぁ。(笑)

セリフまで有るって事は、この歌で女を落としてたって事やろね。
Robert 君の歌は全般的にそう言う意味で好きですわ。
(どう言う意味やねん)

ちなみに上の歌詞の和訳でございますが、


「さあ、俺のレモンをギュッと絞ってかまへんでぇ〜、
ジュースがこぼれてくるまでな、俺の・・・」

(セリフ) 「ジュースが俺の脚を流れるまでやで、
ベイビー、何言うとるか分るやろ。」


ってな感じでございましょうか。


Robert 君に限った訳じゃないのですが、Blues 自体が
そんな意味合いを含んだ歌が多いので喜ばしい限りで
ございます。

Blues が好きな原因の一つかも知れんなぁ〜。
(ほんまかいな・・・。)


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