Bluesやねん!

 
 

Live報告 「第17回 因島シーサイド・フォーク・ジャンボリー」

  1. 00:10:26
2012年10月28日 尾道市因島 大浜アメニュティー公園 にて

事の始めは音楽好きが集まって野外の宴会みたいな感じだったものが、ステージを使うようになり、参加者が増えて機材も増えて現在に至る。 って感じでしょうかね〜。



何だかんだ言いながらも17回も開催してるのは素晴らしい事じゃないかと思います。 これもひとえに主催されてる因島土生郵便局長村上氏の尽力のたまものじゃないかと思っておりますよ。 年々エントリーが増えて最近は嬉しい悲鳴をあげてるとか・・。



今回も因島JA祭りと同時開催致しまして、お祭りの特設ステージへも何人かが出演いたしました。 私のようなブルースを演る者はえげつない内容の歌なので演らせてもらえませんな。 昼間に演る音楽じゃないとも言えます。 (ほんまかいな)



午前中は雨が降ったり止んだりしてましたが、昼からは天気も回復して気持ち良い野外イベントとなりました。 音楽聴きながらお弁当食べたり知り合いと話したり楽しみ方は自由でございます。 因島大橋を降りた所にある公園なので、サイクリストも止まって聴いてくれてましたね。



今回のメインと言っても良いと思いますが、神辺 「HIDEAWAY」 から ”TOKU & Mystery Train” が来てくれました。 フォーク系のイベントですが本格的なブルース・バンドが出演するのはもちろん初めて。 皆さん結構驚いたんじゃないかと思います。 TOKUさんも楽しそうでした。




野外のイベントは天気が良いと気持ち良いですね〜。 夜な夜なライブハウスで歌っているとブルーズから抜け出せなくなるのでたまには解放せなあきません。 って事で次回は来年春でございます。


エントリーはお早めに。


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「Stomp Box」を自作する 2

  1. 00:47:22
ぶっちゃけた話、ピエゾ素子を叩けば音が出るわけで、わざわざ箱にする必要はないのであるが、アコースティック・ギターに付けるピックアップ同様エアー感が再現出来る方が断然良いのである。 (たぶん)

同じ箱モノな訳であるからアコギと同様に考えれば、アタック音だけでは味気ない音になるのは判りきってる。 なのでピエゾとコンデンサーマイクのブレンドやろ〜なんて考えたり、天板には単板でXブレーシングにしよう・・・なんて妄想するが、とんでもない高級 「Stomp Box」 になってしまうかもしれないな。

構想としては箱物にして、単体でもある程度の音が出るモノが良い。 分かりやすく言えばカホンみたいなものを足で踏むって感じやな。 ピックアップとしてはピエゾ素子ではなくマイクで拾ってエアー感を出したいのである。 そんでもってリゾネーター使う時の足置き台の代わりになる高さがあれば言うこと無しか。

って事で早速廃材を収集するのである。



なんだかんだ言っても会社に捨ててあるようなモノを集めて制作するのであるからそれなりのモノしか出来ないわけである。 尚勝つ仕事中に暇を見つけて素人が制作するのであるからにして、素晴らしいモノなど出来る訳はないが作ってみよう〜。

どのような仕事をしているのかは想像に任せるが、部品やら機械が梱包されて来るベニア板や角材のゴミは大量に出るので使えそうなモノをチョイス。 なるべく加工しなくても良い形と大きさを選びカットして組むのである。



特に難しい事はないので説明はしないが、踏んでも乗っても壊れない強度にしてみた。 天板が薄いほうが良く響くような気もするが、廃材なので贅沢は言えないのでございます。 わざわざ制作しなくても、それなりの木箱などあれば内部にピエゾやマイクを仕込むだけで簡単に制作出来るという話もありますな。



海外では葉巻の箱で制作しているのを見かけるが、葉巻の箱でギター作ったりもしてるので色々使えて便利そうですなぁ。 日本で木箱と言ったらミカン箱ってイメージかな?(古)



アンプラグドでも使えるように穴をあける。 裏側は強度が必要ないので薄いベニアを張るのである。 今回の失敗は「ホーンジャック」の穴を開け忘れて、組んだ後に開けた事。 ドリルが内側から使用できず手作業となってしまった・・・。



ここまで出来たらほぼ完成と言っても良い。 (笑) 打楽器としても使用できるぞ〜。 一応見栄えを良くするためニスくらいは塗っておこう。



ニスを塗ると木目が綺麗に出てきたのには笑ってしまった。 枠木はわかるが天板は合板なのでまるで気にしていなかったのにそれっぽい木目が出て高級感UPですわ。 まぁ、どうでも良いことやけど・・。

寸法としては W250 × D300 × H80 って感じです。 天板は5mmにしたけどもう少し薄くても良いかも。 最後に滑り止め兼ねてゴム足付けるので仕上がりの高さは90mm。 って事で、箱制作編でございました。 

次回はピックアップを仕込む編でございます。 (引張るなぁ〜)


つづく

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「Stomp Box」 を自作する 1

  1. 00:35:16
ブルースに限った事ではありませんが独りでギターを弾いて歌う場合どうしても音が限定されるわけでありまして、古くからあの手この手で音を増やす工夫をしてますな。

ハープ吹きながらギター弾いて歌ったりタンバリン踏みながらとか、バスドラやシンバル入れながらとか今でもストリートで独り楽団的な方も居たりします。 ギターの低音と高音を入れながら弾くというモノトニックベースやオルタネイティング奏法などもギター1本で音の厚みを出すことから生まれたものでございます。



これまたブルースに限った事ではありませんが、カントリーブルースの動画などを観ておりますとギター弾きながら床を踏んでリズムを刻んでおります。 ギターを弾く方は無意識にしていると思いますがブルースマン達は意図的に良く響く板張りの床を踏んで低音のリズムを入れるのでありますな。 これがまたカッコ良いのであります。

こんな感じで演りたいと思ってますが、何時も良く響く板張りの上で演奏するわけでは無いのでありまして、どないかならんのか? と考える事は皆一緒なんだとつくづく思ったりするのであります。

ここ何年かで 「Stomp Box」 なる商品が出回っております。本来ギターエフェクターの事を言うみたいですが、これは足で踏んで音を出す箱でございます。 中にはピックアップが内蔵されておりアンプに出力出来るというとても単純なモノですが、逆に誰も気付かなかったって事でしょうかね〜。


三角で踏みづらいという話の箱である。踏んでると前に行くという話も・・。

¥3000程度で販売されてたりしますが箱にピックアップ付けただけって話で、わざわざ買う程のモノでもないと思ったりするのは悪い癖でございます。 ピエゾの音は叩く音だけでエアー感が無いという話も聞いたりしまして益々買う気が失せるのでありますな。 エフェクター噛ませて音作るってのも何やおかしな話やな〜と思ったり、そんなもん持って歩くのは邪魔臭いやろ、などと思ったりするわけです。

しかし最近 「Blues 伝道 Project」 という活動というかライブをしておりまして、一緒に伝道しているTanyさんが小さいスノコを持ってきて足で踏んでおります。これを見てここはひとつ使える 「Stomp Box」 を制作しようじゃないかと思い立ったのでございます。


このような Stomp Box もあります。小さくて携帯するのは楽そうやね〜。

それともう一つの理由は、リゾネーターを抱える時の足置き台にも使えるような箱にすれば一箱で二度美味しい 「Stomp Box」 となるのではないか?などとも考えた次第です。

当然の事ながら、その辺に転がってる材料で制作する!ってのは基本でございます。 (なんでやねん) はたしてエアー感が出る箱になるのか? なんて事は作ってみなければわかりましぇ〜ん!

さてさて、長い前振りとなりましたが次回は制作編でございます・・・。

つづく

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